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「こうあるべき」みたいな言葉に
縛られたくない。もっと自由で
いいんじゃないかな。

川端 彰子AKIKO KAWABATA

2017年までスポーツクライミングの選手として数々のコンペティションに参加し戦績を残しつつ、現在は選手としての活動に一旦区切りをつけ、様々なカテゴリーのクライマーに身を寄せ、パラクライミングの普及活動や選手のサポート、アウトドアでの岩場の保全活動などを行う。
東京は東十条の本格ボルダリングジム 「UNDERGROUND」所属。

自由を尊び、楽しむライフスタイルのルーツは母。

ボルダリング、クライミングとの出会いは6歳の頃。

母がヨセミテのクラックを登ったり、冬山でアイスクライミングをやるゴリゴリのクライマーでした(笑)

そんな母についていき、物心ついた頃には岩場で楽しく遊んでいた、と語る川端さん。

決して川端さんのお母さんは、無理やり連れて行ったわけではなく、彼女の意思に任せたとのこと。現に二人の兄はクライミングにそこまで興味を持つことはなく、岩場には行かなかったそうです。

強すぎた個性と自立心で周囲に馴染めなかったことも。

彼女は、幼少期から女子高生時代やクライミングの強化指定選手時代をこう振り返る:

どこにも属さず、馴染めず、ちょっと浮いてる存在だったかもしれない。
相手が誰だろうと思ったことを口に出し、自分の考えを曲げずに生きてきたせいか、
素行が悪いということで強化選手をクビになったこともありました…(笑

決して、他人のアドバイスや忠告に耳を傾けないわけではないけども、

  • やりたくないことはやらない。
  • 相手が誰であれ、遠慮なくYESとNOをはっきり言う。

そんな強硬スタイルを貫いてきたでは組織の中でうまく馴染めるわけもない...
今でこそ、少し大人になって過去を反省している部分もあるけど、基本的な考え方は変わらないそう。

どんな服装でもいいんじゃない?

「マナーは大切。ルールも大切。」とする一方で、作法やしきたりにこだわりすぎるあまり、本来楽しめるはずものが楽しめなかったり、本質的な価値が見えにくくなったりすることにも繋がると考える彼女。

もっと感性を開放して、自由に楽しむ価値観を重要視したいと、語る。そんな彼女はクライミングやボルダリングを楽しむ時の服装も、もっと自由に自分が好きなスタイルで、動き易ければそれでいいんじゃない?

そんな彼女はROKXのブランドとアイテムに「自由な空気感」を感じとってくれた様子で、今回のフレンズプログラムにも繋がっていきます。現時点では、ROKXにレディースのラインナップはないけども、サイズさえあればメンズのアイテムだっていいから着たいと言ってくれています。

ROKXはそんな彼女の価値観とライフスタイルに共感し、フレンドとしてこれからも仲良くしていこうと思っています。