いつもありがとうございます。hug-luma二河です。 今回は予告の通り、アパレルブランドをスポーツを通じて体験できるイベント「Try!」の第3回を開催いたしました。 第2回の開催レポートはこちら 第1回の開催レポートはこちら 体験できるブランドは前回同様、メリノウールとポリエステルのハイブリッド素材を活用した、ファッション性も兼ね備えたスポーツウェアブランド「[sn]super.natural」です。 みなさんは[sn]super.naturalというブランドをご存知でしょうか? ヨガをするかたは目にしたり、聞いたりしたことがあるかもしれませんが、ランナーにはまだ馴染みの少ないブランドかもしれません。 素材はウールを使用しているので、 「チクチクするんじゃないか」 「暑くなるのでは」 そう考えてしまうかもしれません。わたしたちも実はそうでした(苦笑) でも、着てみるとその印象は見事に裏切られました。 さらっとした着心地は、1年を通して使えます。 この「Try!」は、この着心地を知ってほしくて、イベントを企画したものです。   5月とは思えない、予報では猛暑日でもある、ピーカンの晴天のもと、BLUE多摩川アウトドアフィットネスクラブを起点として、花と緑あふれるコースを10km弱走ってまいりました! その様子をフォトレポートという形でご案内してまいります! ウェアに身を包むとともに、製品について紹介をしています。後方には本イベントのために、ブランドより提供されたタペストリーが飾られています。 イベントの説明をしています。 ワークトリップ中の青木宏和さんに、ストレッチのスペシャルフォローをいただきました。本当にありがとうございます!! いろんなデザインですが、すべて[sn]!神奈川県との県境にかかる大橋で、多摩川をバックに! バラ苑に向かうアクセスロードから、すでに多数の品種のバラに囲まれていました。しばし足を休めてお散歩。 バラ苑の入り口で。 翌日が最終日ということもあって、とても多くの方が来場されていました。ボランティアで運営されている、とても素晴らしい施設です。 きれいな花に、虫も寄ってきますね。バラの魅力でしょうか。 バラ苑募金をしたら、花の種をいただきました。自宅もきれいに彩られそうです。 バラ苑から生田緑地へ。ちょっとしたトレイルです。 お隣の生田緑地でランフォト!大きく伸びた木々に囲まれた石畳の上で、さっそうと駆け抜けていきます。 すっかり定番。撮る人を撮る人。 3人横並び。新緑と木漏れ日のナイスなシチュエーションです。 これからの季節、夜はホタルが現れる森の中を走っていきます。 東京から二駅先にある、大自然です。 夜にはホタルの光で幻想的な場所と化します。 アイスで小休止。本当に暑かったです。 本日のエイドは「ベーグルカンパニー」さん。終盤にきてこの補給はとても助かりました! お店の目印はニコちゃんマークです! 橋を渡ってゴール!みなさん、お疲れ様でした!   ある場所では集合写真、ある場所では個人写真。もちろん走っているところもバッチリ撮影いただきましたのは、ランニングフォトグラファーとして活動されている倉林さんのご協力でした。本当にありがとうございました!   参加者のみなさんの終了後アンケートからは、 ◎チクチクした感じがなくサラッと着れました。ランだけではなく、普段の生活でも着れそうなのも良いと思います。 ◎季節を感じられるコース写真もステキに撮っていただき楽しかったです。 というお言葉をいただき、本当に嬉しかったです! 正味2時間のランニングを経て、怪我もなく無事閉会となりました。 毎度のことながらたくさんのご協力をいただいています、[sn]super.natural事務局の皆様、本当にありがとうございました! 引き続き4回・5回と開催してまいりたいと思います。 前回に引き続き、参加者特典として、ブランドサイドにご協力をいただき、「限定クーポン」を発行させていただきました!これをきっかけに、ぜひ日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。 新しいウェアに包まれて、よりドライブするランニングライフを送っていただきたいものです。 これからも一緒に走り抜けていきましょう!
超お気に入りの一枚です。緑があるとまた味わいが変わりますね。ロゴTでなくても、その素材の良さはいわずもがなです。   今回は「からだ」の取り組みとして、上杉さんとともにアンバサダー予備軍として活動させていただいております[sn]super.naturalさんのご協力のもとで、「素材を体感するランニングイベント」を開催させていただきました。 今後も同イベントを場所を変えて開催していくとともに、「こんなものも体験してみたい!」というニーズに合わせ、よりみなさんの自己実現がドライブできるようなイベントを開催していきます。 「はぐるま|イベント情報」のFacebookページをフォローいただくとともに、 ご興味ある方はお問い合わせフォームからご連絡ください。 「できる」のひらめきをあなたに。 二河 等